ごうのテニス悩み解決ブログ

試合でネガティブになってしまう学生テニスプレイヤー必見、たった30日間でどんな展開でも勝利に導ける自分だけのプレースタイルをあなたに。顧問の先生を見返し、チームメイトが憧れるプレイヤーになれるプロジェクト

あなたはプレースタイルはなにがあるか知っていますか!?

こんにちは!

ごうです!

 

今回はプレースタイルは

大きくどう分けられるのか

について紹介していきます。

 

 

あなたは

自分自身のプレースタイル

はなにかと言われたら

答えられますか?

 

 

多くのプレイヤーが自分が

どんなプレースタイルなのか

を理解できずに試合をしています。

 

 

プレースタイルが

確立できてないと

試合の勝ち方が決まらずに

 

試合にどうやったら勝てるのかが

分からなくなるケースが多くあります。

 

 

 

大きくプレースタイルは

4種類に分けられます。

 

① オールラウンダー

 

テニス プレースタイル に対する画像結果

 

代表的なトッププレイヤー: フェデラー

 

メリット: 

・すべてのショットの質が高い

・隙がなく、弱点が少ない        

 

デメリット:

・オールラウンドでも弱点はある。

・オールラウンダーになるには

相当な努力が必要。

 

 

 

② サーブアンドボレーヤー

 

テニス 鈴木貴男 に対する画像結果

 

代表的なトッププレイヤー

→ 現在いない

昔のトッププレイヤー

→ マッケンロー、鈴木貴男

 

メリット:

・少ないラリーで得点でき、体力消費が少ない

ストロークが苦手もできる

・相手にプレッシャーをかけられる

 

デメリット:

・テニスの高速化によりボレーが

不利になっている。

・サーブからネットに出るには

相当なサーブの質が求められる。

 

 

 

③ カウンターパンチャー

 

テニス プレースタイル に対する画像結果

 

代表的なトッププレイヤー:

→ ジョコビッチ

 

メリット:

・ミスが少なく、試合に勝ちやすい。

・どんな相手にも使える。

 

デメリット:

・番狂わせを起こしずらい。

・変化に弱い。

 

 

 

④ ベースライナー

 

ソース画像を表示

 

代表的なトッププレイヤー: 

→ 錦織圭、ティエム

 

メリット:

・試合の主導権を握りやすい。

・爆発力があり、自分より

実力がある相手にも勝てる可能性がある。

 

デメリット:

・ショットのリスクが高く、ミスが増える。

・ミスが続き自滅するリスクがある。

 

 

まず、この4つのプレースタイルを

理解して、自分に合った

プレースタイルを

見つけられるようにしましょう。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。